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coolmaniaでは代表が個人的な想いも込めて
クールマンで保有する在庫車のご紹介いたします。

以前、自分で乗って所有していた車で、記憶に残るのがアルファロメオ155 V6(167A1E)です。

男らしく角ばった直線的で、フロントからリアのトランクまで斜めに高くなっていく

くさびの様な個性的なデザインで、昔、DTMというツーリングカー選手権で155 V6 Tiが

大活躍したこともあり一度は乗ってみたいと思い購入しました。

155は、それまでのアルファロメオと違ってFFになったのも特徴です。

それまでのアルファロメオは、戦前や50~60年代にレースで活躍していたこともあり、

市販されるクルマもマニアックな構造で運転すると、ドライバーがレーシングシーンを

イメージできるような構造をもつ、FRを中心とした後輪駆動車を作ってきました。

そんなこだわりがコアなファンに支持されていたのですが、利益に結びつきませんでした。

そして1986年にフィアットの傘下に入ってから、

マニアなクルマ作りより売れるクルマ作りに体制が変わっていき、

コストがかからないFFとなってこの155は登場しました。

 

しかしながら、この155がレースで大活躍します。

DTM(ドイツツーリングカー選手権)でのチャンピオン獲得。

DTMに参戦した155の中身は、4WD市販のものとは全く違いますが「155 V6 TI」といいまして、

シャコタン・ブリスター・デカい羽根で滅茶苦茶カッコよくなっております。

ドライバーもラリーニとナンニーニといった元F1ドライーバーを起用して優勝したり

BTCC(イギリスツーリングカー選手権)でもチャンピオンを獲得しています。

昔、ラリーが大好きで川崎にあるストリートライフというお店に通っていたのですが、

そこにあったレースのビデオを買って、はじめてこの155V6 TIを見たときに

羽フェチの僕はそのスタイリングに感動したものです。

(155V6 TIにご興味がある方はyoutubeをご参照くださいませ)

 

そんな、レーシングシーンで印象付けられているので、スポーツカー的なイメージがあるかもしれませんが、

ノーマルの155は実用的でありながら、運転を楽しめる欲張りなクルマになっております。

乗り込みますとシートポジションはデスクワークをするような感じの「椅子」の姿勢です。

イタリア車はこのような感じのシートが多いと思います。

スポーツカーみたいな寝そべって運転する感じではありませんし、

こちらのシートポジションの方が長時間運転していても疲れないと思います。

リアシートに座っても広くてフロントシートより座面が高くなり視界が広くとれて快適です。

何より、この155には名機2.5リッターV型6気筒SOHC(160馬力/5800rpm、22キロ/4500rpm)

の高回転型エンジンが搭載されているところです。

ツインスパークと呼ばれている2リッターエンジンもあるのですが、

僕はやはりこのV6エンジンが好きです。

高回転まで回したときの「ビロロロロロロロロロロオオオオーーーーーーー」と、

エンジン音は本当に快感で、160馬力でありながらパワーの出方も本当に音とシンクロして身体に響きます。

足回りはしなやかで、コーナリングは大きくロールしながら車体をコントロールするのですが、それが楽しいのです。

運転している実感があります。 コーナリングはツインスパークの方がノーズがスーッと入っていてスムーズに曲がって

V6はちょっとエンジンの重さがでてアンダー気味におっとっとという感じがします。

そして運転を純粋に楽しむことはできるのですが、他のスポーツカーと競争しようとするとハッキリ言って普通に抜かれます。。。

あれほどレーシングシーンで活躍していたクルマなのに・・・となってしまいますが、

マイペースに運転は楽しむには、これほどいいクルマは他にはないかと思います。

ただ、イタリア本国ではあまり人気があるクルマではないという話を聞いた時にはびっくりしました。

イタリア人は直線的なデザインのクルマより曲線的な女性的なデザインなクルマの方が

人気があったみたいです。 後継型の156をみるとうなずけますね。

中古車買取販売クールマン在庫紹介
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https://www.carsensor.net/usedcar/detail/VU2802137734/index.html?TRCD=200002