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クールマン代表が語るマニュアル車の楽しさ

クールマンが扱うクルマの大部分はマニュアル車です。
なぜマニュアル車かといいますと、
それは純粋に楽しいからです。

ではこの場を借りて、マニュアル車の楽しさについて
僕なりの考えをお伝えしたいと思います。

誰でも安全安心に運転できるオートマが主流の時代

世の中の主流はもちろんオートマチックですね。
ギアで変速させるという一番面倒な操作を
クルマに任せるのが最大の特徴ですね。
ハンドルとアクセル・ブレーキの3操作ですので、
簡単に操作しようとすると、
片手・片足だけで運転ができてしまいます。
そして、続々と登場する新型のクルマは誰もが、
安全安心に運転でき、歩行者や環境に優しいことを
前提でどんどん進化しているので、
得た情報の判断は、人間ではなくクルマが判断し、
操作した方が、安全安心につながるので、
ドライバーアシスト機能がもの凄く介入してきます。
傍から見ていると、誰が運転してもクルマは同じように動きますね。

車が体の一部になったようなドライブ感覚

一方マニュアル車は、クルマとの情報交換をしつつ
自分でその都度得た情報を基にクルマを操作します。
クルマの動きがその人を表現してくれます。
ハンドルを握り、アクセルとブレーキだけでなく
変速時には片手はギアを動かし、片足はクラッチを踏みます。
技術次第でさまざまな動きを見せるのです。
そしてマニュアルは運転技術が上達すればするほど、
自分の体の一部のように思い通りにクルマを走らせることができます。
身につけた技術や知識で動かせるというのも
楽しみの一つかと思います。

マニュアル車の操作知識も楽しさの一環

ダブルクラッチという技術は
新しいクルマにはギアのシンクロ機能が優れているので、
ほぼ使うことがない技術ですが、
旧車を運転しようとすると必ず必要な技術になります。
発進する際に、1速にすぐ入らないので、2速か3速に
一旦ギアを入れてから、すぐに1速に入れると入りやすいという知識。

エンジン始動の際には燃料ポンプの作動音を確認しながら、
アクセルペダルを何度か踏む操作でガソリンをエンジンに
流し込んでからかける知識など。

結局はクルマに乗って移動している時間を、
ドライバーがどのように使いたいかによって
選ぶ車が変わってきます。

楽しく運転すればするほど、そのリスクをドライバーが抱えるわけですが、
そのリスクこそが、ドライバーの自己表現と自己満足でき、
楽しさにつながるものだと思います。

クルマ離れが起きて運転する楽しさを失いかけている時代だからこそ、
クールマンでは運転する楽しさを伝えていければ良いと考えております。

 

クールマンカーコーティング