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日本の自動車メーカーとして初めて西ドイツに輸出された車で、エンジンはオートバイやフォーミュラカー技術を応用し、9,500回転も回る、さすがバイクでも活躍していたホンダのエンジンですね。特にすごいポイントとして、リアサスペンションで、チェーン駆動と独立懸架の組み合わせで、駆動トルクによってリアを制御していました。

また、クーペモデルは「高速時代のビジネスカー」というキャッチコピー😆