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ロータス エリーゼが入庫します。

こちらの車両は実は3年前に僕が販売させていただいた車両です。
北九州市八幡にお住いのお客様でしたので、久しぶりのご挨拶もかねてお伺いさせていただきました。

エリーゼに関係ないのですが、良い時間の高速バスに乗れたので、
お客様先に少し早めに到着しました。
時間がありましたので、目の前にそびえる皿倉山をケーブル電車で登ってきました。

皿倉山のケーブル電車

はじめて来たのですが、何かものすごく懐かしいような雰囲気で
1時間もいなかったのですが、時間がゆったりと流れました。
いい景色でした。

さて、エリーゼですが、お客様から無事に買取をさせていただきまして、
海運会社のある博多港まで回送いたしました。

博多港までのドライブ。
運転するとライトウェイトは本当に楽しいですね。

エリーゼは、接着剤で組み立てたアルミ製のバスタブフレーム、
FRP製のボディパネル、ローバー製18Kエンジンとパワステ、ABS、パワーウィンドウ等々
快適・安全装備なんて無縁でして、軽量づくめで初期型は車重675キロです。

ひらひらと軽い故にでる挙動の不安定さがあるのですが、
それをしっかりと操作できるステアリングが本当に楽しめるのです。
流石ロータスですね。

この初代エリーゼはフェイズ1と呼ばれ、
1995年に世の中に発表した途端にロータスの親会社であるブガッティが倒産したんです。
その後、プロトンというマレーシアの国策企業の傘下に納まりエリーゼは販売されました。

そのお陰で、通常エアコン装備がないフェイズ1にマレーシア向けにだけ
エアコンが装備されていたんです。
実はこのクルマはマレーシア向けの車両を日本に持ってきたものでして、
本当に珍しくエアコンがついているのです。

ただ、問題がありまして、エアコンはついているのですが、
ヒーターがついていないんです・・・
南国のマレーシアにはヒーターは必要ないみたいでして・・・
ただ、運転席裏にあるエンジン熱か運転してテンションが高くなっているからか、
夜はわかりませんがそこまで寒さは感じません。

それにしても、北九州の日帰り出張は
皿倉山の1時間以外は、本当に時間に追われ、
文字通り弾丸ツアーでした・・・
自分で計画して、その計画に追われる・・・
またその忙しさに、ちょっと満足している
自分がいて、エリーゼみたいに忙しく
運転している方が、
性に合っているのでしょうね・・・